痛みが消えた!産後の腰痛に効果的な3つの方法!

sango fukutsu
出産という大仕事を終え、疲れた体をゆっくり休めたくても赤ちゃんのお世話でママは大変。産後は、疲れが溜まりやすく疲労回復もなかなか出来ず、日々の赤ちゃんのお世話で次第に体にも不調が出始めるママも。

中でも、腰痛に悩まされるママが大変多いようです。そこで、どうして産後腰痛になりやすいのか。腰痛対策にお勧めの3対策法をご紹介致します。


痛みが消えた!産後の腰痛に効果的な3つの方法!


産後の腰痛、骨盤の歪みから
産後の腰痛、特に新生児期のママが腰痛で悩むケースが多いですね。それは一体、なぜなのでしょう。1つは、骨盤の歪みによるものです。出産によって開いた骨盤は、ガタガタした状態で非常に歪みやすいです。

骨盤が元の状態に戻るのは、早くても半年はかかると言われており、歪んだ骨盤は腰痛を引き起こします。産後直後からの骨盤矯正が歪みや腰痛からサヨナラをするカギと言えます。


赤ちゃんのお世話で腰にはかなりの負担が
抱っこしたり、オムツを替えたり、授乳をしたり。2時間ないし1時間おきに泣いて起きる赤ちゃんのお世話は、決して楽な姿勢でできるものではありません。寝ている赤ちゃんを抱き上げるだけでも、腰にはかなりの負担がかかります。

同じ動作の繰り返しで、ママの腰も悲鳴を上げてしまうのです。赤ちゃんの成長と共に体重もぐんぐん増えてくると、抱っこ時の腰への負担は更に心配に。育児は、腰への負担が大きいのです。

また、同じ動作、同じ姿勢という意味では、寝て起きての繰り返し生活も腰痛の原因の1つ。赤ちゃんの細切れな睡眠リズムで、ママは寝不足が続き疲れも溜まります。

赤ちゃんと一緒に寝て少しでも体を休める事が、産褥期の大切な過ごし方ではありますが、同じ姿勢を継続する事で筋肉が硬くなり腰痛になりやすいのです。


妊娠中の過ごし方や出産の疲れが招く腰痛も
産後の腰痛、実は妊娠中や出産時も関係している可能性があるんです。妊娠中から腰痛に悩まされていたママは、産後も引き続き腰痛と付き合う可能性が高いでしょう。

大きなお腹を支える為、どうしても反り腰になったり腰に負担をかける姿勢になりがちな妊娠期。産後は育児に追われ、腰痛が緩和せぬままというママもいるのではないでしょうか。

妊娠前や妊娠中から適度な運動をしてきたママは、筋肉が鍛えられている為骨盤の戻りも早かったり、筋肉が柔らかく疲れや凝りが取れやすいもの。

しかし、運動不足なまま出産を迎えると、筋肉が硬くなっているところに赤ちゃんのお世話や睡眠不足で、腰痛がどんどん悪化していきます。また、出産が長丁場だったママは腰痛になりやすいとも言われています。

陣痛中の姿勢や、分娩による腰への負担が原因によるものでしょう。


産後直後からの骨盤矯正がカギ!
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骨盤矯正は、産後直後から行うのが腰痛と長い付き合いになるのかどうかの決め手になります。骨盤矯正の方法にはどのようなものがあるのでしょうか。

1つには、骨盤ベルト。骨盤位置に巻いて、ギュっと閉めるものですね。別名、産褥ベルトとも呼びます。各メーカーが、様々な豊富な商品を販売しています。これだと、新生児がいらっしゃるママでも手軽に取り入れやすいですよね。

寝ている時も装着可能なベルトも多数ありますので、妊娠中から腰痛にお悩みのママは下調べをしておくと良いですね。産院によっては、産後直後の分娩室にて助産師さんが巻いてくれる事も。それだけ、産後直後からの骨盤矯正はカギと言えるんです。

2つめは、整骨院などでの骨盤矯正です。通院の時間を捻出するのがなかなか大変な産後ですが、ベルトでの矯正よりも効果はあるとされています。

元に戻ったのか、歪みはあるのか、プロに診て貰う事により綺麗に元に戻りますよね。また、家にこもりがちな育児のちょっとした気分転換にもなりますね。パパや家族に赤ちゃんをお願いして、リフレッシュを兼ねて通院するのも1つですよ。


産褥体操や適度なストレッチを
産後直後は悪露もあり、子宮回復の大切な時期のため、体操やストレッチも産後3週間以降から少しずつ無理ない範囲で始めてみましょう。体の筋肉をほぐし、疲れを和らげ、腰痛対策にもなります。

お勧めの体操は、猫のポーズ。四つん這い姿勢になり、腰を丸めたり伸ばしたりの体操です。丸める時にお臍を見ながら息を吸い、元に戻す時に息を吐きましょう。また、腰をねじるポーズもお勧めです。

仰向けになり、両膝を曲げそのまま左右に倒します。これを数回行いましょう。


温めて痛みを和らげて
お風呂にゆっくり浸かったり、カイロを貼って温めるのも対策法の1つです。と言っても、ゆっくり入浴だなんて、そんな時間なかなかありませんよね。毎日は難しくても、パパや家族にお願いできる時はしっかり甘えて、ママも日頃の疲れと腰痛を和らげましょう。

また、カイロを貼って温める事で、腰痛の緩和にもなります。腰まわり、特に仙骨部分を温めるのは女性にとってとても良い事。仙骨は、子宮に一番近い場所とされ、女性の冷え性改善や生理痛の緩和にも効果的です。また、腰まわりを温める事で、血流も良くなります。


対策法を3つご紹介しましたが、始められそうな方法はありましたか?赤ちゃんのお世話で自分のケアは後回しになりがちなママも、無理なく手軽に取り入れやすい方法をまずは試してみて下さいね。

辛い時は家族に甘えるのも、腰痛対策法の1つですよ。この記事をパパに読んで貰うのも良いかもしれませんね。1日でも早くあなたの腰痛が良くなりますように。

まとめ
産後の腰痛、骨盤の歪みから
赤ちゃんのお世話で腰にはかなりの負担が
妊娠中の過ごし方や出産の疲れが招く腰痛も
産後直後からの骨盤矯正がカギ!
産褥体操や適度なストレッチを
温めて痛みを和らげて

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