ベビーサインっていつからどうやってはじめるの?

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お話できない赤ちゃんとどうやってコミュニケーションをとればいいの?と困っているなら、ベビーサインはおすすめです。赤ちゃんは自分からあれこれ言えなくても、ママの言うことはなんとなくわかっています。その証拠に名前を呼べばニッコリと振り向いてくれますよね?

でも、なかなか言葉はでてこないものです。何を欲しがっているのかわからずイライラすることのないように楽しい子育ての手助けをしてくれるのがベビーサインです。


ベビーサインっていつからどうやってはじめるの?


ベビーサインとは?
ベビーサインは赤ちゃん用の簡単な手話とジェスチャーをあわせたようなものです。赤ちゃんに必要な「おっぱい」「ねんね」「もっと」「痛い」などの生活に密着したものから危険を知らせる重要なものを選んで教えていきます。ベビーサインの数は無限大ですが、必要なものだけでも問題ありません。

赤ちゃんのしぐさや表情から何を要求しているのか、どうして泣いているのかを読み取ることも重要ですが、それだけではもっと欲しいのか、別のものが欲しいのか、じっくりと泣いている赤ちゃんに付き合わなくてはいけません。赤ちゃんもイライラしてしまいます。

赤ちゃんはバイバイと手を振ることは出来ても、「バイバイ」と言葉にするのはもっと後です。言葉はなかなかその通り発するのは難しく、大人が聞くとどうしても宇宙語のようです。わかりにくい宇宙語でも、ベビーサイン付きで気持ちが分かったという実感がでてくると、赤ちゃんのしぐさはとても愛おしく可愛く感じてきます。赤ちゃんとの時間がとても楽しくなると思います。


いつから始めればいいの?
ベビーサインは6ヶ月ころから始められますが、1歳過ぎていても問題ありません。近所の教室に通わせたいけど、いつから?かなと、思っている間にあっという間に1歳になっていたなんてこともあるかもしれません。

教室にもよりますが、だいたい6ヶ月から1歳半までを推奨しているところが多いようです。ママがベビーサインを使いながら、お話するのは早くからでかまいませんが、赤ちゃんが自分の手を思うように動かせてサインの意味と動きが合致してくるのは6ヶ月過ぎてからになります。

それでも、6ヶ月くらいの赤ちゃんはなかなか覚えられずに2ヶ月ほどかかるということがほとんどですので、覚えないからもう使わないとあきらめずに、根気よく使ってあげてください。1歳を過ぎてから覚えるのであれば、もっと早く1週間ほどでいくつかのサインがだせるようになります。


ベビーサインはどうやって教えればいいの?
ベビーサインは一般的に、教室へ通って教えてもらうか、本などを見て親が独自に教えていくかの二通りになります。ベビーサインの教室はイオンやトイザらスなどでよく体験イベントが行われていますので、気軽に覗いてみるのもいいかもしれません。

いくつかの言葉の代わりに覚えてくれればいいやと思えば独学で十分ですし、楽しく、歌などを取り入れて赤ちゃんと楽しい時間を過ごしたいという目的があるなら、教室でベビーサインを教えてもらうのをおすすめします。

ベビーサインは手話ではありますが、ジャスチャーに近いものがたくさんあり、ベビーサインを知らない大人でも十分理解できる内容です。例えば、「食べる」は手掴みで食べるしぐさそのものです。赤ちゃんはいつもしているしぐさそのままなので、いつものしぐさの真似をするだけ。

覚えやすいし、ママも理解しやすいはずです。「食べる?」って聞くときに、根気よく食べるといいながらベビーサインをしてあげると、ママの真似からはじまって自分の意思でサインを出してくれるようになります。

ただ、お勉強のように教えるのではなかなか覚えてくれません。その時々の状況にあわせたサインを一つずつ、赤ちゃんにしっかりとサインをみせながら、教えてあげましょう。赤ちゃんの方からサインを出してくれた時の感動はひとしおですよ。


ベビーサインのデメリットはないの?
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ベビーサインをしていると言葉を発する必要がなくなって、しゃべるのが遅くなるのでは?と心配しているママは多いようです。ベビーサインでことがすんでしまうと、サインだけでしゃべらないということもあるかもしれませんが、一般的には言葉の習得に役に立っていると言われています。

ベビーサインを使うとき、大人は必ず声をだしてあげることが重要です。赤ちゃんも色んなことを伝えたくなって、ベビーサインと言葉が自然と入れ替わるようになります。

赤ちゃんにご飯をあげる時、おむつを替える時、着替えをする時、日常の動作はついつい言葉少なくなりがちではありませんか? 意識的に声に出していかないと、つい忘れがちで、流れ作業のように着替えだしてしまうというのはよくあることです。

ベビーサインを使っていれば、ベビーサインを教えてあげるという気持ちと、赤ちゃんからの反応が欲しくて、ママは自然にいつも語りかけてあげる状況をつくれます。

ベビーサインはママとのコミュケーションにとても便利なものではありますが、ママ以外の人にも通じると過信してしまうと、保育園などに預ける時に赤ちゃんはサインが通じず、戸惑ってしまうかもしれません。ける必要がある赤ちゃんにはジャスチャーのようにサインを知らなくてもわかるようなベビーサインを中心に、使っているといいかもしれません。

まとめ
ベビーサインっていつからどうやってはじめるの?
ベビーサインとは?
いつから始めればいいの?
ベビーサインはどうやって教えればいいの?
ベビーサインのデメリットはないの?

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