赤ちゃんのお風呂の正しい入れ方とは?

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赤ちゃんをお風呂に入れるのは、とても大変でママも緊張する瞬間です。気持良くお風呂に入れてあげるためにも、正しい方法を知っておくと便利です。特に初めての育児の場合は、すべての事が不安になってしまいますよね。生まれたての新生児からお風呂に入れることは必要になるのです。

首がまだすわっていない赤ちゃんから始まり、活動が活発になるまで、成長に合わせてお風呂の入れ方にも工夫が必要になります。ではどんな点に注意をするとよいのか、成長段階に分けてご紹介しましょう。



赤ちゃんのお風呂の正しい入れ方とは?


赤ちゃんをお風呂に入れる時の注意点0〜3ヶ月
新陳代謝が活発な赤ちゃんは、毎日入浴させる事が大切です。特に生後1が月前後の場合は、体に異常がないか調べる為にも、入浴中に体を検査する事も必要です。首がまだすわらいない為、ベビーバスを使うとても楽にお風呂に入れて上げる事が出来ます。洋服を脱がしたら、タオルで体をくるみましょう。

赤ちゃんは裸になると恐怖心を感じてしまいますので、タオルがあると安心します。お湯の温度は40度前後で、足から少しずつお湯をかけながら体全体をお湯にいれましょう。この時、片手で首を押さえ、反対の手でお尻をささえてください。耳にお湯が入らないように軽く押さえるとよいでしょう。

顔は拭くガーゼで拭き、他の体の部位は丁寧に洗い、最後にお湯をかけながら石鹸を洗い流してください。用意したタオルにくるんで良くふき取ります。へその緒部分が取れてしっかり乾燥するまでは、入浴後に消毒をしましょう。


赤ちゃんをお風呂に入れる時の注意点4〜6ヶ月
生後半年近くになると、赤ちゃんの首もすわり、動きも活発になってきます。お風呂に入れる前には、準備をしっかりしておきましょう。お風呂上りにすぐ体が拭けるように、床にタオルを敷いておきます。べビーチェアを使い、座らせた状態で体を洗います。首がしっかりすわれば、頭からお湯をかけても大丈夫です。

もしくは自分の足に据わらせて、ママと一緒にお風呂に入る事も出来ます。湯船に一緒につかり、リラックスできるのもこの頃からですね。お風呂が怖いものではなく、楽しいということを憶えさせる為にも、いきなり顔にお湯をかけたりすることは避けましょう。話しかけたりおもちゃを使って、興味を引きながらお風呂に入れましょう。


赤ちゃんをお風呂に入れる時の注意点 6ヶ月以降
6ヶ月を過ぎると、徐々にお風呂にも慣れてくる頃です。パパやママが一緒にお風呂に入り、赤ちゃんを床に座らせている間に、ママが自分の体を洗う余裕も出てきますよね。動きも活発になる生後半年以降は、安全面に更に注意をしながらお風呂に入れてあげましょう。湯船にお湯をすこしためて赤ちゃんを一人で座らせる事も出来ます。

必ず目が届く状態であることが大切ですね。湯船に入る前は必ず掛け湯をして体を慣らします。ゆっくり湯船につかったら、椅子に座った状態で全身を洗います。石鹸の洗い残しがないように丁寧にお湯を掛けましょう。お風呂の後、体の水分補給としてミルクや白湯などを飲ませ上げると良いですね。乾燥時期はベビーローションでお肌のケアも大切です。


ママが一人でお風呂に入れるときのポイント
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新米ママにはとても大変なお風呂。しかしどうしても一人でやらないといけない時がありますよね。その場合は先ず準備をしっかりすることが必要です。お風呂に入れた後に、すぐに赤ちゃんの体を拭けるようにタオルを床に敷いて、そして着替えも用意しておきます。使うベビーシャンプーやタオルなども確認しましょう。

寒い時期は湯冷めをしないように、脱衣所を温めたり、リビングなどを利用すると良いでしょう。ベビーバスを使う時や、ママが一緒にお風呂に入る場合も同様ですが、赤ちゃんを安心して寝かせる場所を作ることが必要です。ママが赤ちゃんとお風呂に一緒に入っても、バタバタしてのんびりする事は難しいかも知れません。入浴中の事故がないように、そのためにも準備をしっかりする事が必要ですね。


赤ちゃんをお風呂に入れるときに必要なもの
ベビーバスは、首がまだすわらない月齢の赤ちゃんを、寝かせたままお風呂に入れることが出来ル為にとても便利です。体を洗うスポンジも赤ちゃん用の柔らかいものを用意しましょう。ガーゼ布でも大丈夫です。浴室内で滑らないようにする為のバスマットや、お湯の温度を測る温度計もあると便利ですね。

体を洗う石鹸はベビーソープ、そしてベビーローションで入浴後のお肌のケアも必要です。肌の敏感な赤ちゃんには、沐浴剤もおオススメです。石鹸のように直接体につけるものではなく、お湯に混ぜて体を洗うために安心して使うことが出来ます。バスタオルも多き過ぎると使いにくいため、赤ちゃんの成長にあわせ、サイズを変えると良いでしょう。


赤ちゃんの入浴後のケアについて
入浴後は、しっかりタオルで体を拭いた後、ローションやオイルを使って全身をマッサージしてあげましょう。ママとのスキンシップをとる為にもとても大切です。あせもが出来やすいところにはべビーパウダーをつけましょう。肌をさらさらにする効果があり、余分な水分を吸収する作用があります。

汗がたまりやすい首の間や脇の下などよく注意してくださいね。入浴後のケアは、体の異常を発見する為にも大切な時間です。全身をよくチェックしましょう。入浴後のお肌のケアは、汗をかく夏にも必要です。入浴後は特に肌から水分が蒸発しやすい為に、しっかり保湿をすることが必要です。


赤ちゃんのお風呂は、慣れるまではとても大変です。体の成長とともに、お風呂の入れ方も異なります。赤ちゃんの新陳代謝はとても活発な為に、毎日お風呂に入れることが重要です。手際よくするためにも、準備をしっかり行い安全に赤ちゃんをお風呂に入れてあげましょう。

【まとめ】
○赤ちゃんをお風呂に入れる時の注意点 0〜3ヶ月
○赤ちゃんをお風呂に入れる時の注意点 4〜6ヶ月
○赤ちゃんをお風呂に入れる時の注意点 6ヶ月以降
○ママが一人でお風呂に入れるときのポイント
○赤ちゃんをお風呂に入れるときに必要なもの
○赤ちゃんの入浴後のケアについて

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