こんなの知らなかった!赤ちゃんのおくるみ選び

akachan okurumi
赤ちゃんを迎えるにあたって、出産準備品に悩んでいるプレママは多いと思います。赤ちゃんのグッズは、すぐに使えなくなりそうなものばかり。本当に必要なものだけを用意したいと、誰もが思いますよね?

すぐに使えなくなるものではありますが、あったらとても便利なおくるみを紹介します。


こんなの知らなかった!赤ちゃんのおくるみ選び


おくるみをおすすめする理由
新生児の赤ちゃんはおくるみがあると、とっても安心します。産まれるまで、ずっと窮屈なお腹の中にいて、その感覚がまだ残っているからでしょう。特に新生児の寝かしつけにはおくるみは必須です。おくるみでなくてもいいですが、赤ちゃんを包むものは必要です。

おくるみは赤ちゃんが安心するだけでなく、ママにとっても快適なことがあります。包まれて腰や腕が固定されている分、安定して、抱っこが楽です。他にも、汗をかいた赤ちゃんを抱っこする時はおくるみが吸ってくれてお互いに気持ちいいですし、おむつの交換にも、一役かってくれます。


おくるみはいつまで?
だいたい、3、4ヶ月で卒業することが多いようです。ですが、おくるみはいつまでといった決まりはありませんので、赤ちゃんが気持ちよさそうなら続けて使ってください。また、おくるみの包み方や使い方によって、時期は様々、ブランケットやバスタオルの代わりとなれば、3歳ころまで使えます。

産まれたばかりの赤ちゃんはモロー反射でビクンと腕をビヨーンと伸ばし抱きつくような動きをします。大きな音でびっくりした時や、頭を支えていた腕を少し話してしまった時などに起こる原始反射です。モロー医師によって発見されたので、そう呼ばれています。

このモロー反射が起きると、寝ていた赤ちゃんも起きてしまいます。抱っこしている時にモロー反射が起きると、しっかりと抱っこしていても一瞬不安定になり、危険です。おくるみはこの反射でビクンとしてしまう赤ちゃんを優しく包んで抑えてくれます。

そのために、モロー反射が収まる3、4ヶ月ころまでが使用時かなと思えます。モロー反射が起きなくなるとだいたい、首がすわってくる頃にもなります。

赤ちゃんが自分で腕を伸ばしたり、自分で行動ができるようになってくる時期とも重なりますので、赤ちゃんがモゾモゾとおくるみ中でしていて、腕を出したそうな素振りをみせたら、おくるみは卒業した方がいいでしょう。

赤ちゃんをよく観察して、おくるみがなんだか嫌そうだなと思ったら、3、4ヶ月になる前でも、はずしてあげた方がいいようです。


おくるみって苦しそう。発達の妨げにならないの?
akachan okurumi

おくるみは肩から下を全部包んでしまうので、大人からすると、とっても苦しそうにみえますよね。でも、赤ちゃんはずっとママのお腹の中にいて、狭いお腹の中で成長してきました。その状況がとっても落ち着くのです。

包んでしまうと、動きを制限されて、成長を押さえつけてしまうのではないかと心配になるママの気持ちもわかります。寝かしつけの時から寝ている間はおくるみのままで大丈夫です。苦しいのかもしれないと勝手に緩めてしまうと、かえって危険です。

少しずつ動いて、おくるみの中の方に入ってしまったりして、息ができなくなってしまうこともあります。しっかり巻いて、固定させてあげましょう。起きてご機嫌の時は、おくるみからだして、赤ちゃんとよく遊んであげれば、発達の妨げになることはありません。

なんだか、愚図っているからと、ずっと包んだ状態でいると、赤ちゃんも嫌になってしまいますので、眠れなくて愚図っている時以外は、おくるみからだして、とことん付き合ってあげましょう。

しっかりと包むのは、モロー反射がなくなるころまでの一時です。それまでは、逆に外の世界に急に放り込むのではなくて、包んで安心させてあげる意味で使ってみましょう。


おくるみの選び方
おくるみは本当にたくさんの種類がでています。産後の退院までに、用意してくださいという産院もあるようです。産院では、おくるみという決まった商品でもなくてもいいですが、柔らかいバスタオルでも代用できれば問題ないと指導されると思います。

・形
包みやすさでいえば、正方形のものがおすすめです。四方の一片を折って、そこに赤ちゃんの頭がくるようにして包むと、両腕や足までしっかり固定しやすい形です。

すでに赤ちゃんを包みやすい形に作られているものが人気です。とっても包みやすいので、おくるみとしては便利ですが、その後、ベビーカーの日除けやブランケット、バスタオル代わりに使えません。どうやって包んだらいいかわからない、動く赤ちゃんを包むのが難しいと思われる場合はすでに形ができあがっている「スワドルミー」のような商品を選ぶといいと思います。

・ 素材
赤ちゃんの産まれる時期にもよりますが、ガーゼのタイプが便利です。服を着ているとはいえ、赤ちゃんの肌に直接ふれる部分が多いので、赤ちゃんの肌に優しい柔らかな素材であることが重要です。

アレルギーなどのことも考えて、ウールのような素材は避けた方が無難です。赤ちゃんはとても汗っかきですし、汗を吸い取ってくれて、洗いやすいものがおすすめです。

キャサリン妃がロイヤルベビーを抱っこしている時に使っていた「エイデンアンドアネイのスワドル」は、TVで紹介されてかなりの人気商品になりました。この商品はモスリンコットンで通気性がよく、洗いやすいために、多くのセレブに愛用されています。

・ サイズ
小さいものでは70cmくらいから、大きいサイズでは120cmくらいのものサイズは様々です。新生児は80cmくらいがベストだと思いますが、すぐに小さく感じてくるかもしれません。

素材によって使い方も変わってきますので、夏生まれで薄手のコットンを選ぶのか、冬生まれで防寒を求めるのかなど、使い道なども考えて選んでください。薄手のものなら、大きさによってそれほど重さは変わりませんので大判のものがおすすめです。

まとめ
知らなかった!赤ちゃんのおくるみ選び
おくるみをおすすめする理由
おくるみはいつまで?
おくるみって苦しそう。発達の妨げにならないの?
おくるみの選び方

LINEで送る
Pocket